なんか平均スコア低くね~?
でもまぁ、実際にあった殺人事件の実写化ってだけでスコアつけ辛いっていうのもわかる(しかも不謹慎コメディ)
間抜けな「ハウス・ジャック・ビルト」って感じでおれは好きだけどな…
これって本当にあった話?って疑ってしまうほど、この映画の世界が自分の生活と異なっていたので驚いた。
フリッツ・ホンカ自身が哀れで醜くて虚しく、暴力的で、臭いなんかしないはずなのに鼻を押さえてしまう…
このレビューはネタバレを含みます
SCREEN♯1
本来の内容の割にr指定無いなぁ…と思っていたら、大半はカメラの画角外で行われていてガッカリ。
殺人鬼って割にカッとなって加減が効かないのが大半で…。明確な殺意を持っていたものは少し…
お気に入りのファティアキンの映画だから観た、って感じです。
見終わった後も気持ち悪さが残っている。
男女で感想が違うかなぁ。
誰にも感情移入できず、誰も理解できなかった。
ただ、世の中には今も昔もこ…
ホンカの映画であると同時に、ホンカの前を通りすぎて行った“女たち”の映画という印象を強く受ける。とくにゲルダ役のマルガレーテ・ティーゼルは、自分の中で年末まで助演女優賞候補として残りそうな名演。感銘…
>>続きを読む・役者魂ガチ勃起
・ピンナップはマスかき用
・おちんぽマスタード
サスペンスもの連続鑑賞三本目…ん?サスペンス…?
これが流行りの日常系ってやつ?ドイツの。
事故のレベルが上がっていく天丼ギャ…
観ていて吐き気をもようすも完成度は高い系の作品。実際にあった殺人鬼の暮しぶりが描かれています。彼の素行は極めて幼稚で精神疾患を患っていることが明らかなためか、彼を憎む気持ちが全く湧かないどころか若干…
>>続きを読む最底辺日常系ドラマだった
配られたカードで生きていくしかないのか
脱するためのきっかけはあったし、改心仕掛けたけど酒のパワーで戻ってしまう
ちんちんたたなくてポスター触るところとか、酒大量に買ってき…
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