最底辺日常系ドラマだった
配られたカードで生きていくしかないのか
脱するためのきっかけはあったし、改心仕掛けたけど酒のパワーで戻ってしまう
ちんちんたたなくてポスター触るところとか、酒大量に買ってき…
この映画の面白ポイントは再現性の高さだと思う。証拠と仮説がを混ぜて表現しつつ、監督本人の恐れも現れてるように思う。ただ、時たま一人称になる映像に、フリッツ・ホンカの狂気的な行動に、視聴者は目を背ける…
>>続きを読む『屋根裏の殺人鬼 フリッツ・ホンカ』観ましたよ
映画っぽい劇的な展開がほぼなく、中年殺人鬼ホンカさんの日常が淡々と描かれる。アルコール、埃、小便、屍の匂いがスクリーンを越えて漂って来るかのような、…
気持ち悪さは優勝だけど、全然ゴアくなくて拍子抜け。そっち映さずそっちは映すんかい、が多かった。シリアルキラーにありがちな、カリスマ性も美学もないところが人間的でリアル。バーの雰囲気、音楽の使い方がす…
>>続きを読む「屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ」
こちらYouTubeで解説しております。
https://www.youtube.com/watch?v=LLQRTWbSrOQ
冒頭、1970年…
©2018bomberoint._WarnerBros.Ent. photo by Gordon Timpen ©2019 bombero international GmbH&Co. KG/Pathé Films S.A.S./Warner Bros.Entertainment GmbH