ベッドの下で見つからずにどれだけいれるんだ?って思ってたけどその経過もちゃんと説明してくれるので分かりやすかった。
石ころの裏にいる虫のような存在って…
卒業アルバムに写ってないのに誰も気づかない…
意外とかいうと失礼かもだけど、意外にもちゃんとしてた。
ただベッドの下に潜んでるキモい人の映画じゃなくて、人それぞれが持ってるどうしようもない部分を表現するための映画という印象。なんか心の深いところ…
漫画のホームルームの元ネタなのかな?
多分原作があるんだろうけれど、高良健吾ほどのイケメンだとストーリー成立しないというか説得力がない。。
女優さんも凄惨なシーン多すぎて有名どころの人は受けてくれな…
なかなか拝むことがないであろう、高良健吾がオムツを装着するシーンが見られる映画。
もうなんかここまで来ると純愛物語で良いんじゃないかな?
ストーカーの視点→女性側の視点→そしてそりゃあそうだの事…
11年の片思いの末、ストーカーと化した男性の純愛物語(純愛です)
理由は“ただ名前を呼ばれたい”これだけ。
誰かに必要とされたい。愛されたい。気づけば応援しちゃってた。
痛くて切ないけど観てよかった…
映画「アンダー・ユア・ベッド」製作委員会