いつもヘッドホンをつけてる俳句好きの男子と、出っ歯がコンプレックスの女子がモールで出会う話。
現代の原風景ともいえるモールを舞台に、牛尾憲輔の音楽とイラストレーションのようビジュアルが調和して静謐な…
マークしてなかっただと…?
ガバガバ泣いた、個人的アニメ映画トップ3に入るであろう大好きな作品
シンプルでど直球なものを冷めずに見れて素直に感動できる幸せ
自分の中にピュアな心があったことを思い…
夏の間に観れなかったことを大大大後悔しためちゃくちゃいい映画じゃんなんで流行らなかったのこれ、、、、(もしかして流行ってた?) ネバヤンの曲をもともと知ってて最近NFに出てきてたのでこの映画の主題歌…
>>続きを読む俳句が所々に散りばめられていて、「言葉の意味」について考えさせられる作品。
鑑賞後は清々しい程良い作品に出会えたなと感じた!
原色の色使いが印象的で、言葉遊びも色々あって、「そういうことか!」「洒…
ただ、なんとなく消費の為に見始めたアニメ映画。
俳句?
全く興味ない。
ほんとうに、ただ何となく…
ん?俳句って5、7、5じゃないん?キッチリじゃなくて良いん?
季語の辞典があるんや。スマホサイズの…
サイダーの泡みたいに溢れて、すぐに消えていく言葉をとても大切にした映画。
泡沫って言葉があるけど、この映画にはサイダーがピッタリ。
文字から音に、主人公の変化も綺麗に表現してる。
めっちゃ良かった。…
©2020 フライングドッグ/サイダーのように⾔葉が湧き上がる製作委員会