ロボコップ ディレクターズ・カット版に投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）
記憶を取り戻そうとする
人間の本能。
ポール・ヴァーホーヴェン作品を遡って、いま改めての本作だが、壮絶な殉職シーンをトリガーにして、記憶の奥から引っ張り出されてきた令和のロボコップは、極悪人を倒す…
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小さい頃にみて久々に見ましたがやはり色褪せない名作でした。覚えているシーンも多く、ロボコップのヘッドの部分を自分ではずして鏡でみてマ本来のーフィーになるシーンが感動的でした。あと、BGMも覚えてまし…
>>続きを読むここまで主人公がボロボロになるストーリーがあったのだろうか。
あのダースベイダーでも胴は残ってるぞ！
メカメカしいギミックは男心くすぐるし、フィルティペットのストップモーションは味わいがあってよい。…
SFコメディの決定版!!と言うにはゴア描写や尊厳破壊描写が強烈な一本。人がすっげぇ死ぬ。死体に人権はないので全身改造されロボコップとして悪を裁く命を受けた男の復讐劇。生前の記憶に唸ってる場面とか辛す…
>>続きを読む凶悪犯に殺された警官マーフィは、気がつくとロボコップになっていた🎥
知ってはいたが初鑑賞
開幕から結構グロいってヴァーホーヴェン監督だし当然か、勿論爆発もド派手
敵ロボは特撮感あって愛おしさす…
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蘇った警官ロボットが大活躍！
発想が子供っぽいのにロボコップのデザインだったりグロシーンや小ネタが面白かった
冒頭に人が一人死ぬのだが、さらっと片付けられてしまい人命が軽視されている世界だと理解する…
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結構哀愁漂う作品。
冒頭で悪党に殺されてしまったマーフィーが、今度は大企業の実験台にされてロボコップとなってしまう。
主人公踏んだり蹴ったり過ぎません？？かわいそうなんですけど！
それ故に終盤で…
タイトルに「ディレクターズ・カット版」との表記は無いが、現在アマプラで配信されているのはこのヴァージョンらしい。もしかすると、今は劇場公開版ではなくこっちがスタンダード扱いになっているのかもしれない…
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