U-Nextで鑑賞。吉永小百合2度目の登場。13作目ともなると、寅さんの勘違い(マドンナも自分に気があると思い込むこと)からの片思い、マドンナは他の男性と一緒になって終わる、お決まりのパターンではな…
>>続きを読む第13作。寅次郎恋やつれ。結婚式。島根県。温泉津。津和野。重大発表。絹代。吉永小百合さん演じる歌子、第9作に続いて二度目の登場。死別。歌子のあの時の友達ふたりの2年後。お金と幸せ。歌子の父、宮口精二…
>>続きを読む「博!お前は即刻死ね!」
寅さんはほんと単純。そこがまた毎回、面白いし、愛される存在。タコ社長も含め、とらやの家族はみんな優しいし、温かい。
歌子ちゃんの再登場。相変わらず可憐。
寅さんの淹れたコー…
感想👇
今日の小芝居は..
寅) 『さくら..さくら..
やっと嫁さん貰ったよ!
おいちゃん.おばちゃんは?』
『亡くなったのか?』
ペケペンペンペン(三味線の音)
バックに金襴緞子の〜曲が流れて…
話がよく出来てる親愛回。
【寅さんがマドンナに想いを伝える?】
「いくら心の中で想っていても、それが相手に伝わらなかったら、それを愛情って呼べるかしら?」
歌子はさくらに尋ね、さくらが歌子親子…
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