日本では欧米ほどアル中の問題は多くない。ではなく、表面化されない。なので逆に根深い。社会問題としてではなく、家庭の問題として個人的な話になるので、(仕事のつきあい)(ストレス溜まってるんだし)で、子…
>>続きを読む恒松祐里を観たいがために出掛けたのだが登場時間は10分もなかったのではなかろうか。タイトルロールでは四番目。松本穂香の友人役で数回現れる。
頭の中で思っていることはわたしにはちゃんと話して。/どう…
作品の音楽が良かった。
あと、吹き出しのイラストの可愛さがあった💭
本当は誰よりも家族を愛していたかもしれない父
だけど、不器用なところが多かったのかもしれない。
ものすごく、面白い訳じゃないし
…
内容は割とシリアスなんだけどゆるいテンポとBGMでそう思わせないようにしたのかな。
家族とまじめな会話って割としないんだよね。
こんな事思ってたんだとか遺品から知ったり人から知ったりとか、亡くな…
最後コメディに逃げず、最後までぶっ刺しにきて欲しかったな。
いやそれこそが、お酒に逃げる父を表現する演出なのかもしれないなんて、突拍子もないことを思った。
役者がとても良い分、吹き出しでの心理描写が…
なんとも言えない、
こんなダメ親父がいたら嫌すぎる
仕事のストレス
いろんなもの背負ってるんだろなとも思う。
お酒が悪いのか
いや、お酒は悪くないのか
この映画がそこまで憎めないのは
渋川清彦…
泥酔する父に引っ掻き回される家族を長女目線で描く作品
軽いタッチで描かれているが内容はちょっぴり重め
私は一滴もお酒が飲めないので、ベロンベロンになるまで飲む人の気持ちは一切理解できないが、迷惑…
12:45
思い出の中の一はいつも酔っ払っていたが。そんな光景はどこでも当たり前だと思っていたが それは自分の家だけだった…
父の渋川清彦さんと娘の松本穂香さんの親子の愛憎。とても良かったな。×が…
🄫「酔うと化け物になる父がつらい」製作委員会