資本主義社会のウィットに富んだ男とソ連共産党を体現するような堅物女の交流が笑える。
変わった女性との恋愛という点では、近年のラブコメ漫画やアニメにもあるような設定なので、古い映画であるにも関わらず親…
友人とのオンライン上映会のお題
ビリーワイルダーの脚本も楽しみだったし、その師匠であるルビッチ監督の作品が観れるのも嬉しいのだけれど、まさかのグレタガルボやっぱりすげえ!という感想に落ち着いた…
このレビューはネタバレを含みます
「ニノチカ」
ソ連からやってきた堅物な女性が、パリで次第に打ち解けていく様を描く。「笑わない女性」と言われたグレタ・ガルボが作中で大笑いすることが宣伝に使われたというのも面白い。社会主義を皮肉った…
渋谷シネマヴェーラでやっているビリー・ワイルダー特集上映を観た友人から連絡をもらい、思い出したように、以前購入していたDVDで見ました。渋谷まで行くのは躊躇してしまいましたが。
前に見たはずなのに、…
エルンスト・ルビッチらしい、洗練されたユーモアが存分に味わえる一本です。
まず何より印象的なのはもちろんグレタ・ガルボ。クールな印象が強い彼女だからこそ、物語の中で見せる笑顔の破壊力は抜群。"Ga…