ニノチカに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「ニノチカ」に投稿された感想・評価

3.0

 ロシア🇷🇺から来たニコチカ👱‍♀が、フランス🇫🇷でロマンチックな恋に落ちる👩‍❤‍💋‍👨渡仏してからずーーーーーーーーーっとブスーッと無表情のニコチカが初めてニコッと微笑むシーンが印象的☺️✨演…

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共産主義を笑いものにする軽い恋愛喜劇。ロシアの貧しい人々はどうでもよいから、自分たちの恋愛が実ればよいという物語。笑ってハッピーと言うには違和感あり。
【1939年の映画って、、、】
一体何年前の映画なんでしょ?
共産国の表現はこの時代、これで合ってるんでしょうか?
個人的にはそこそこ楽しませて頂きました。
3.0
ニノチカかわいいね。これ、公開当時、社会主義国ではどういう反応だったのかなぁ?

グレタ・ガルボかっこよ。声低くてプライド高そうなドS党員という全俺歓喜のキャラ造形。同じくロシア、ウクライナ出身の設定の「クリスタル・スカルの王国」のケイト・ブランシェットを思い出した。鬼軍曹お姉様…

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露骨
3.0

ニノチカたんはギャップ萌えの元祖か?「性別は関係ない、時間の無駄よ、行きましょう」こんな上司に付いて行きたいと思える冷徹ニノチカだったが、キスに心地良さを覚えたり、ジョークでは真顔だが転げたレオンを…

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3.0

180.1874

そんなに資本主義者が好きになったのか、ニノチカ。

大戦前、モノホンの共産主義者を目にすること自体が珍しく、まさに宇宙人のような存在であったことを面白おかしく描いている。そんなニ…

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主義・思想が違うふたりの恋物語。

女性らしさ、人間らしさの回復が大きなテーマ。

セリフ回しも粋で、パリでのロマンスにピッタリ。

美輪氏おすすめの一作。
大昔の初見時は普通に面白かったけど、今の時代に再見するとやはり資本主義から見た社会主義の批判になってしまうんだろうなぁ…という思いが。

時代設定は大戦直前と思われる。
グレタ・ガルボ演じるロシアの役人ニノチカと、フランス人色男商人レオンの恋物語。共産主義者で堅物なニノチカが、パリの自由な恋愛やファッションに染まっていく過程が描かれて…

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