▪️JPTitle :「ニノチカ」
ORTitle:「Ninotchka」
▪️First Release Year : 1939
▪️JP Release Date : 1949…
パリに派遣された冷酷な共産主義者の女性ニノチカが、愛とユーモアを通じて変わっていく姿を描いています。
政治的なテーマを扱いながらも、愛と人間性の力を強調していると感じました。
資本主義フランス、…
【元祖ツンデレギャップ萌え映画】
「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載の元祖ギャップ萌え映画。なんといってもグレタ・ガルボのツンデレ演技が素晴らしく中盤、個性的な帽子を被り鏡を見て己の可愛さに酔…
これはニノチカ&レオンの弾むようなリズムの掛け合いに加えて、特使の3人組を絡めた軽妙なトークを楽しむ映画なのだなと。正直、そこまで面白くなかったかな。会話の内容としては、共産主義のニノチカと資本主義…
>>続きを読む社会主義と資本主義の回合ラブ
安心感のある幸せエンド好き
無邪気な3人かわいい、やさしいね
ラストのぷち不平等と抗議も資本主義の包摂を表しているみたい
They can’t censor our…
ツンデレ文化はグローバル──フランスにやってきたソヴィエト特別全権大使ニノチカ(グレタ・ガルボ)をフランス人伯爵のレオン(メルヴィン・ダグラス)が口説き落とす。ソ連を手のひらで転がす脚本に恐れおのの…
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ソ連からパリへ派遣された3人の使者たち。しかし資本主義世界の暮らしに味を占めてなかなか帰ってこないため、様子を見に同士ニノチカが派遣された。決して笑顔を見せず冷徹に仕事をこなす彼女だったが、敵であ…
初めて、グレタ・ガルボを見た。
様になるなぁ……
そして、
ロシアの堅物が合う。
作品自体は、
ビリー・ワイルダーつながりで
拝見した。
ルビッチ監督は、
流石、その師匠だけあって、
い…