良き。登場人物全員特別悪い訳でなく、特別善いわけでなく。
ジョン・キエールが主人公て感じでもなかった。未亡人の執念あっぱれ。色男がどことなく大塚明夫ぽかった笑(吹替は違うが)
庭や森を歩くシーンは…
あー全編美しかった
衣装の色味、髪型、調度品、庭、食器、花、お屋敷どれもこれも明るい光の中でお伽話のよう
会話ももったいぶってオシャレに運びます
振った男に復讐するんだけど、どこか貴族の暇つぶし…
もっと堅い話かと思ったら、気軽に楽しめる感じだった
おばちゃんのやり過ぎな復讐にハラハラ…
おじさんの猛アタック、笑ってしまった
軽薄な人なんだろうけど、憎めない感じ
画が美しいので、ぼんやり…
ファッションからするとフランス革命前後?登場人物の貴族ってみんなヒマジンなのね・・・・・プレイボーイの侯爵がたれ目の小太りのおじちゃんなのが、説得力がなかった。
女性が、恨みのある男性に、別の女性を…
【美少女を使い、好色チャラ侯爵に復讐する未亡人】
変形美人局大作戦💕〜マダムの思うツボ😎〜
衣装やインテリアも楽しめる昼ドラとして見ると、また別の意味で面白い!
愛と復讐の果てにあるものは…サテ…
何気に面白かった。
未亡人の気持ちもわからんでもない。
元々傷つきたくなくて、あんなに防御張ってたのに、ほだされてしまって、当然裏切られて。
もう最初から…こじらせるだろう、自分を止めることが出来ず…