幸福とは何か考えさせられた。たくさん迷って選択したものは合っているか、最前かは分からないが、選んだ道を歩いて行こうと思える。
自分が今将来に悩んでいるので、妙に刺さった。
ただ、時系列の整理が苦手…
最後、泣いた。両親の愛に泣ける。
台湾の歴史と暮らしについて、チー目線で見ていくのが面白かった。
高校あたりから勉強が出来るようになるのがフィクションすぎるが面白い。言語どんだけ出来るんだ。
主…
台湾語と中国語で会話するのがかなりリアルだった。こっちとしては、なんでそれで通じてるの?という感じなんだけど、普通に使いたい方を使うんだよな…
小学校時代に、「台湾語を喋ってはいけません!これから…
初めは場転に脳みそが追いつかなくて、ちゃんと作品を理解できるのか不安になった。
チーが頑張って努力したけど結果的に物事が上手くいかずに思い描いていたような未来にならなかった時、友人や家族の存在と支…
絵柄と醸し出してる雰囲気に惹かれて見てみた。直感で選んで正解だった。「この世界の片隅に」の台湾版みたいな印象。
シンプルな作画なのに表情が凄く良かった。所々描かれる空想のシーンとかも面白い。全…
なにか自分の才能を信じてニューヨークに出ていった主人公だったが、自分には何もないことに気づき、故郷に帰ってきて子供を育てる決心をする話。
胸が痛い話だった。
多分多くの人に当てはまる話な気がする。…
チーが彼女の半生を振り返ることで台湾の現代史がなぞられていく、台湾らしさに溢れた佳作。
可愛らしいアニメーションによる画作りが、観客をも童心に帰らせるような雰囲気を漂わせていて、アニメである意義を…
可愛らしいアニメーションだったけど、時代背景は結構重くて暗い話だった
どんな時代であれ、子どもたちは大人になる前に将来のことや現実に悩み、思春期を過ごす
変わらないことのひとつである
やりたいこと…
思ってたより"現実"が重かった…。空想のキラキラした世界をずっと見せて欲しかった。親を悲しませて子供の頃思い描いてた夢を実現できない自分が親になれるのか?ベティちゃんが馴染んでるのは良かったな。背景…
>>続きを読むありがちないい話。
30手前位の路頭に迷う大人たちが自分の現状と理想の違いを嘆き、過去に思いを馳せるみたいな感じ。亡くなったおばあちゃんの心を慰める感じのいいお話は、のび太のおばあちゃん的な感じで…
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