イップ・マン師匠とお別れする時が来ました。とはいえ、大きな演出はなく、それがまた彼らしくありました。思ったよりもブルース・リーの出番が多く、ラストも彼で締りました。スコット・アドキンスは、意地悪な役…
>>続きを読む1964年、息子の留学先を探すために渡米したイップ・マンだったが、弟子であるブルース・リーの活動を快く思わない中華街の中華総会に軽くあしらわれてしまう。
前作で奥さんを亡くし、本人も咽頭がんを患っ…
むちゃくちゃだけどおもしろい
イップマンの落ち着きと威厳がいい
ブルースリーもよかった
ブルースリーの役の動きを見てて思ったけど、リズミカルで軽やかな動きができることが、ブルースの強さの大切な要…
胸糞な的(今回はアメリカ×空手)をカンフーパワーでなぎ倒すといういつもの展開だが、ラストという事でこれまでの3作の思い出がドシンとのしかかり、半端ないカタルシスが。
最後の木人椿のシーンでまたして…
ドニーイェンver.イップ・マン
最終作。シリーズ物の最終作と
言うのは総じて前作までの積み重ねが
最終作に加点されるのでどうしても
思い出補正が入ってしまう。
それはさておき、前作で
奥さんを亡…
「後のブルース・リー映画」の本家、「イップ・マン」シリーズが遂に完結。
反抗期を向かえた息子との確執がやがて米軍をも巻き込む全面戦争へと発展します(一部誇張含む)。
時系列が戻ったり進んだり…
イップマンマラソン、ついにラストラン!
…てか、ずいぶん前に鑑賞済みだったのに寄り道ばかりしてしまい…師匠、申し訳ありません🙇♂️💦
まずは、ナガすじね。
今回の主な舞台は1964年の…
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