傷つくのはもちろん痛いが、治癒するのにもまた痛みが伴う。
子供が成長する過程において、家庭という場で無条件に承認される体験を積むことが重要だといわれている。そこで得た自己肯定感が、その後社会に出た…
善悪とか家族とか、重く深いテーマで前半は凄く考えさせられるし引き込まれた。けど中盤辺りから方向性がぐらぐらして来て終盤は無理やり盛り上げてラストに持って行ってまとめようとしてるのが見えて冷めてしまっ…
>>続きを読む白石監督さんの作品って僕の場合、ハマるかハマらないかハッキリ分かれるのが面白い。
本作は残念ながら後者。
この今一歩入り込めなかった感じは何だろうか?
キャスティングに惹かれて観てみたものの、こん…
勝手に誰かのためにって結局自分のエゴなのかな~
父親から他に逃げれる方法がなかったのかわからないけど、どんな理由にしても人を殺しちゃだめ!と思った
いっぱい印象強いシーンあった
あとなんかきょうだい…
素直に面白かった
ただなんか、ノイズが多い…
佐々木蔵之介の介入もなんか微妙に上手くなくて、キッカケを作る映画的要素感が強すぎて、なんだかなぁ
あそこのその後を描くと蛇足になるのは分かるんやけど…
…
うーむ、、、重い
佐藤健主演でクールな役だった
鈴木亮平も出てるのに、こんなに存在感薄い鈴木亮平見るの初めてかも
徹底して役に成り切ってた感じ
ストーリーはすごい考えさせられた
自分の家庭もオヤジ…
「ひとよ」製作委員会