わたしは光をにぎっているの作品情報・感想・評価・動画配信

わたしは光をにぎっている2019年製作の映画)

上映日:2019年11月15日

製作国:

上映時間:96分

ジャンル:

配給:

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • 美しい映像と音楽が印象的
  • 感情移入しやすく、心が動くストーリー展開
  • 言葉が美しく、淡い優しさがある
  • 銭湯の文化や生活の大切さが描かれている
  • 光の捉え方が美しく、失われる場所を守る人の姿が印象的
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『わたしは光をにぎっている』に投稿された感想・評価

〓映画TK365/599〓
◁ 2023▷

▫わたしは光をにぎっている
▫配信/U-NEXT
▫️Yahoo!映画★★★☆☆3.4
▫️T K評価: ★★★★☆3.7

>>続きを読む

ジャケットの松本穂香が最高に雰囲気あって良い。冒頭から節々に感じる2000年代の雑多な空気感。たまらん。少し引いた構図の映像が淡々と続くので表情とかは読みづらい。最後の展開で納得。いい意味の雰囲気映…

>>続きを読む
とも
-
このレビューはネタバレを含みます
深夜に観て正解
銭湯にタトゥー入った人いたのって、覗き見おじちゃんを見捨てなかったおじさんの考え尊重したからなんかなって思った、もしそうなら丁寧な作りで好き
4.6
詩的で作品を通して静かさと淡さを感じた。

主人公が人との出会いにより成長が見られるのも良く、見終わったあと哀愁漂う下町に対する愛も再確認させてくれる。
エンディングのカネコアヤノも作品に合ってる。
すみ
-
全然分からなかった。
KoKo
3.8

主人公澪の世界観が良い。
ふわふわしていて、ボーッと流れに身を任せて漂っているように見えて、正義感や芯はあって、何となくどうしたいかは分かる。
転がり込んだ居候先の銭湯で働くんだけど、ブラシがけも下…

>>続きを読む
Hamao
3.5
地味だけど心地よい。
たか
3.0

お金のためだとおもって頑張るけど、向き不向きやできることできないことがあって、それに逆らわず進んでいけばいい。インターステラー。

おれもどちらかというとこっち側。でもこちら側にしか感じ取れない人の…

>>続きを読む

言葉はこころだから、こころは光だから。
ジャック・ベティ映って嬉しかった
小さな銭湯と小さな映画館と、再開発に抗えない人たち
終盤はメタ的な要素も。上映会は何故その内容を、?となってしまったがずっと…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事