このレビューはネタバレを含みます
2019年の特別展、東京都美術館での「クリムト展:ウィーンと日本1900」、国立新美術館の「ウィーン・モダン:クリムト、シーレ世紀末への道」にクリムト好きの知り合いと一緒に行った。
柄本祐さんのお…
開催が発表されて以来、ずっと楽しみにしていたにも関わらず、うまく都合を作る事が出来ずにいたが、なんとか最終日に滑り込みで間に合ったエゴン・シーレ展。
正式タイトルは、『レオポルド美術館 エゴン・シー…
2013年に愛知県立美術館でのクリムト展に行ったことあり
グスタフ・クリムト、その弟子エゴン・シーレを取り上げ、芸術黄金時代のウィーンについて各界の専門家からの評価が語られる作品。
女性の裸をテ…
美術の評価「5」のワイが通りますよっと。全く知識も無いですが🙄
久しぶりに美術館行くか!と探し始めて、ふと目に止まった1つが「エゴン・シーレ展」でした。
これは行ってみたい!その前に彼についての作…
開明獣さんのレビューで、東京美術館でエゴン・シーレ展が開催されていることを知り本日桜舞い散る上野公園に行ってきた。😄
桜吹雪🌸凄かったー❗️
結構な人出。外人さんも沢山😀
美術館はそんなに混んでな…
エゴンシーレ展の復習として、、。
シーレの残酷さと孤独の表現が凄く好き。
人間の生と死、主に死に取り憑かれながら。そして、根源的な主題である性をすごく攻撃的に描いていて、解説していて面白かった。…
エゴン・シーレ展に行く前の予習代わりに視聴。
前半クリムト、後半エゴン・シーレの伝記映画のようだった。
クリムトとエゴン・シーレが同じ美術学校で先輩のクリムトは才能ある後輩エゴン・シーレを可愛がり支…
© Belvedere, Wien