エゴンシーレがスペイン風邪で28歳で亡くなってたとは知らなかった
観たかった内容ではなかったかなー
2人の生い立ちとか関係性とか知りたかったけどウィーンの時代背景的なところにスポットされてたから広…
20211027-421
グスタフ・クリムト(1862年7月14日 - 1918年2月6日):オーストリア
エゴン・シーレ(1890年6月12日 - 1918年10月31日):オーストリア
ウィ…
深く知らないまま、好きなクリムト。
クリムトの接吻を観るために、
ウィーンのベルヴェデーレ美術館に♡
どの絵や芸術にも言えることだけど、世界中に色んな価値観がある中、同じ物を見て「良い!」ってな…
シーレ達がフロイトの影響をものすごい受けてたように、この時代の芸術は、建築・音楽・絵画・小説……とお互いに作用し合って発展したのが興味深い!
「とにかく美しいものを」ではなく、それを媒介に人々の負の…
最近エゴン・シーレが気になりすぎて、画集を買おうか迷っていた時に、この作品を見つけたので飛び付いた鑑賞しました(*´ ³ `)ノ
クリムトとの関係性は何となく知っていたので、コレは調度良かったかな…
ベルヴェデーレ美術館、カフェ・ラントマン、美術史美術館(壁や天井にクリムトの絵)、ジークムント・フロイト博物館、分離派会館、レオポルド美術館(夫婦で作品を収集したエリーザベト・レオポルドが語っている…
>>続きを読むエロティシズム、孤独、苦しみ、人間が持つ多元的な側面。こういうのが表現されてるからこそクリムトやシーレに惹かれるんだろう。
『裸の真実』、色々な解釈ができておもしろいなぁと個人的に。
フロイトとシュ…
ウィーンの画家、クリムト、エゴンシーレについてのドキュメンタリー。
ウィーンに行ったことがなく、これから行くことも出来ないと思うのでこの映画で2人の歴史、思考、美術館、ウィーンの街並みを体験すること…
© Belvedere, Wien