パラサイト 半地下の家族の作品情報・感想・評価 - 2057ページ目

上映館(279館)

パラサイト 半地下の家族2019年製作の映画)

기생충/Parasite

上映日:2020年01月10日

製作国:

上映時間:132分

ジャンル:

あらすじ

「パラサイト 半地下の家族」に投稿された感想・評価

生茶

生茶の感想・評価

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記録
2020年1本目


今年初の劇場作品は中々にヘビーな作品でした。
でも不思議と「万引き家族」は観れないけど「パラサイト」は観れる。
「万引き家族」は日本人の私にはリアル過ぎる位リアルに観てしまうだろうから。
しかも今作はエンターテインメント率が高いから余計にね。
何気に階段の上り下りのシーンが多く、上がればセレブ、下がれば貧困と分かりやすい。
しかも上がるのは一段一段だけど、下がる時は一気に転げ落ちる。
家族があの家に揃うまでが早過ぎるような気がしないでもないけど、家族が揃わなければお話が進まないので仕方なし。
寄生される社長一家がみな善人って設定は珍しいかな?
だからあのラストはキツく感じてしまう。
誰だって貧困は嫌だよ。
だけど、犯罪に手を染めてまでって思うのは綺麗事なのでしょう。
ATSUYA

ATSUYAの感想・評価

4.6
計画がある

今年の劇場開きは君に決めた!
ポン・ジュノ監督最新作にして、世界が大絶賛の一本。
新年初っ端からこれほどのモンスター映画に出会えるとは、今年もいい年になりそうだ。

監督本人からネタバレ禁止令が出ているのでストーリーには触れません。とにかく見て!今すぐ見て!!

前半はこれ以上ないほど面白い。 
こんなにワクワクする感覚は久しぶり。
後半は徐々にブラックが強くなってきて、ドキドキが止まらない。
そして、伏線回収が気持ちぃぃ〜。

きっつい場面と笑える場面のバランスが絶妙。
これぞブラックユーモア!
暗い映画になってもおかしくない題材だけど、エンターテインメントとしての見せ場もある見事な構成。

キャストもGOODです。
ソン・ガンボを筆頭に家族の汚れ具合がいい。
そして、美人さんがいっぱい。
半地下一家の娘ギジョン。
金持ち一家の娘ダヘちゃん。
金持ち一家の母ヨンキョ。
ヨンキョさんはかなり際どいシーンもあって、オーマイガーしそうだった。

韓国の貧困がここまで深刻になっているとは。
自分が知らないだけで、日本もここまでなのか?
『万引き家族』の時はちょっと遠い世界を見ている感じだったけど、もう自分には関係ないでは済まされないのかも。
『家族を想うとき』もかなりリアルだったし。
これから社会人になる自分には恐怖しかないぞ。
世界はどこへゆくのだろう。

新年を最高のスタートで切れた2020年。
東京オリンピックもあるし、就活もあるしで、映画館に行けない期間が何回かありそうだけど、めげずに頑張ります。
100本行けるといいな〜。

このレビューはネタバレを含みます

ずっと最高
最初から面白いのに
更に面白くなるのすごい

トイレで煙草シーンは
ポストカード出して欲しい
好き...後桃全般シーン
ゴーヤ

ゴーヤの感想・評価

3.7
これはスゴい映画を見てしまった。。。
金持ちの家に、底辺に住む家族が徐々にパラサイトしていく。あらすじだけ見たらホラーやけど、蓋を開ければ社会派ストーリーやった。万引き家族にエンタメ要素を加えた感じ。
生まれは自分で選べず、最初に生まれた場所からはなかなか抜け出すことは出来ない。分かっているけど切ない。
せめて遠い将来息子の夢が叶う事を願わずにはいられなかった。
青と黒

青と黒の感想・評価

4.1
初日を待ってハードル高めに鑑賞。面白かった。パラサイトする側とされる側。階段を降り続けてようやく家に着く。視覚的にもわかりやすい。役者も素晴らしいが監督の演出もいいのだと思う。中盤からは全く予想外の方向へ。笑えるところもハラハラドキドキもあり大掛かりなCGなど無くても完成されたエンタメでした。
欲を言えばパラサイトされた側の家族や家庭教師を頼んだ友人のその後も知りたかった。
ポンジュノ作品ってことで
期待してたし、
絶対ネタバレ禁止ってことで
ハードル上がりすぎてたから
ちょっと残念。

中盤?でピークきてた気がする。

仕事のない、極貧生活をしてる家族が
友人の紹介で、身分を偽って
セレブの家庭教師を始めるところから話が進む。

観て損はないだろうし
つまらなくないけど
評価4なのは不思議
鮭

鮭の感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

前後半で別映画。色んな動機付けが雑で気になる部分は多かったけど、トータル面白かった。
下流階級の家族が上流階級の家族の家庭にタイトル通り寄生する。ポップかつスムーズに進みあまり抵抗なく見ていられたが最後の被害者の沈痛の顔を見た時にこの家族はとんでもない事をしていると強く感じた。
そこはまだ序章に過ぎず、ここから物語が展開されていくが凄い。衝撃的かつ見終わったあとは思考停止状態。
家族の家という狭い空間で逃げられない状況下に置かれてバレるかバレないか そんなギリギリを楽しめる映画でもあった。
撮り方や不安をかきたてる音楽、ストーリー構成、上流階級に寄生してもなりきれない半地下で住む家族達、ギャグ、色々なところに面白さが散りばめられていた。
韓国映画はこういう暗いのが味を引き出せるのかもしれない。
ちむ

ちむの感想・評価

3.6
終盤まで息がつまりそうでゾワゾワしてだけど
最後、んっ!?となりそのままエンドロールになった
なめこ

なめこの感想・評価

4.4
あまりに前評判が高いから公開初日に見てきたけど、その期待を上回る衝撃。すごかった。苦手なはずの韓国映画の生々しさとか、リアリティとか、そんな雑念ぶっ飛ばすフィクションの圧倒的な強さ!誰に見せても「面白い」というのでは?知り合いみんなに見せたい、そして語りたい。