このレビューはネタバレを含みます
初の劇場型犯罪として作中で扱われた"ギンガ萬堂事件"。
一部の大人の醜く歪んだ正義が子どもの人生を壊し、子どもたちが罪の意識に苛まれていく姿に観ていて胸が締め付けられました。
劇中で曽根は阿久津に…
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「子供を犯罪の道具に使う」そんな映画だったかしら?!(他の人のコメント見て)それは大問題なので、映画としては、メッセージ性のある映画として評価は上げたい。
観た時の印象はそこそこあったけど、時が経…
完全にフィクションでもないということにかなり衝撃を覚える
殺人とか誘拐とか大小関わらず許されない罪は多いけど、無垢な子供を犯罪の道具に使うのは何よりも罪深い気がしてならない
小栗旬があまりにも優…
実話に基づいた話だったが映画のクオリティとしては、最高
この手の過去の事件がどんどん解決していく作品には、どうしても終始釘づけになってしまう、、
小栗旬と星野源の演技には圧巻
最後の解決した時のスッ…
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最初から最後までずっっっと面白くてトッポかと思った。見ながら、こんなにドキドキする展開なのにまだ1/3しか進んでない?! といちいち驚く。
阿久津(小栗旬)の関西弁があんまりネイティブっぽくない…
なぜか半分くらいまでだけ原作読んでた記憶があるけど、後半から更に悲しすぎる展開で見ていて辛くなった…でも、本当に見て良かったです。私の周りの人みんなに観るのをお勧めしたい、と思いました笑
政治的革…
映画「罪の声」製作委員会