油断大敵の作品情報・感想・評価

油断大敵2003年製作の映画)

製作国:

上映時間:110分

ジャンル:

3.3

「油断大敵」に投稿された感想・評価

kura

kuraの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

「刑事と大泥棒の友情」

新米刑事の関川仁(役所広司)
妻に先立たれ、男手一つで娘の美咲を育てている

大泥棒の猫田貞吉、通称ネコ(柄本明)

御二方の演技が光る

関川が刑事としても父親としても成長していく姿

ネコさんが泥棒になった理由
取調室での2人のやり取り

立場は違えど、そこには確かな友情がありました

“お互い健康に注意して頑張りましょう”

おいっちに おいっちに
ザン

ザンの感想・評価

3.7
柄本明いいね。子役の幼少時代は可愛らしい女の子やったけど18歳くらいの頃はいまいちかな。ピラニアのえさやウィンナーを置くのが面白い。
豪華キャストの割には見所なく、あまり響くものも無かったかな。
刑事と泥棒の心の交流を扱った映画は多々あります
新任刑事(役所)が捉えたのは、名うての大泥棒(柄本)
そこから二人の関係が始まります
全く派手さのない作品・・・で思いました
“二人芝居”
二人の役者さんにとっては、この手の作品が一番“しびれる”のでは?と
演技にせよ、台詞にせよ、ごまかしの効かないストーリーだからです
そこには、シナリオでは書き表せない、友情でもない、親子愛でもない、温情でもない・・・心の機微が求められています
刑事と泥棒の奇妙な友情の物語。
柄本明が演じるベテラン空き巣の猫田と、役所広司の演じる若くして妻に先立たれた新米刑事の仁。捕まった猫田は仁を気に入り、犯罪者やおたずね者を相手にする人間に必要な心得、アウトローの世界にいきる者としての人付き合いの仕方まで、様々なものをレクチャーしていく。
目の合う視線までかがみ込んで自分の子供の話を聞かなかった大人が、幼い真剣さにはっとさせられるのは胸を射つし、襖を一枚隔てた親子の会話シーンの見せ方も緊張感があり上手い。普通の人の心の有り様を踏み外していないのだ。どんなに奇抜な物語でも、心の自然を描かなくてはドラマでなくなると、何のことはない台詞や場面にこだわりを感じた。
後半になって年老いた猫田と一人前の刑事になった仁が言葉を交わす様子は、世間一般的な普通の友情ではないが、これこそが真に人と人との友情でもあると思わせてくれる。
夏川結衣はもちろん若い頃の方がきれいだが、生々しい大人の女を演じる本作でも依然としていい女だ。
ウネ

ウネの感想・評価

-
奇跡の刻
0:37:40
役所広司「責任、取りますんで。」
及び全時間帯
不気味な効果音と、含みのある展開が、最後までどきどきと楽しめる。
KeN

KeNの感想・評価

2.5
BS日テレの録画にて初見。

男手ひとつ娘を育てる刑事と泥棒の奇妙ながらも人情味にあふれる交流を描いた物語。コミカルな序盤は良かったのだが、シリアスな展開になってからは今ひとつな感じで なんか消化不良な印象が残る。

ただ、役所広司も柄本明も役柄にピタリとハマってた。取調室での二人の演技は見事。やっぱり二人とも本当にイイ役者さんだ。
外は雨

外は雨の感想・評価

2.3
刑事と泥棒の長年の攻防と奇妙な友情っていってもとてものんびり。娘を男手一つで育てる刑事さん大変だろうなぁ。娘はお父さんの恋を奪ってしまったけど、あの時期の娘の気持ちもなんかわかる。子供って独占欲や潔癖凄いから。

では、お互い健康に気をつけてがんばりましょうw
nanabee

nanabeeの感想・評価

3.3
相対するプロ同士の友情のような関係、役所さん柄本さん改めて名優だなぁと。
娘さんの気持ちもわかる。
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