はちどり
1994年🇰🇷韓国のソウル 聖水大橋など
退屈な中学校生活。
不良の行動が楽しい思春期の娘が主人公。
大人でも無い子供でも無い中学生の微妙な時間を過ごし、傷ついたりしながらなんかを見…
正直長く感じた。つまらないというより、彩度やテンポなどがそう意図して演出されている。次々とコトが起こる割に、停滞・閉塞感が強く、特に食卓のシーンは毎度息が詰まった。タイトルのはちどり(の家)も、内容…
>>続きを読む初老の域に行った私には、その頃を思い出せないくらいの年代の、ただただ、ああ、かわいいなぁーと思う女の子の話。
好きな男の子や後輩の女の子や親友や塾の木村佳乃似の先生は皆、漏れなく魅力的なキャラクタ…
再見。意外と覚えてたり覚えてなかったり。ずっと静かな迫力がある。これも長いんだけど長く感じない。疲れと痛みと不安。餅の大口受注を手伝った後の手、耳の下のしこり、マスクの下の傷。チヂミを切る箸。
ウニ…
ヨンジ先生がとにかく明るく振る舞いながら笑顔を絶やさないタイプ、、じゃないのにずっと魅力的なのが凄いし、自分が学生の時に出会ってたら絶対好きになってただろうなって思わせる絶妙なリアル感があって多分こ…
>>続きを読む冒頭の手持ちバックショット
ヒキの団地
ものごしの教室
何か首にできもの
喧嘩のオフ
トランポリンのHSセンス良い
万引き1カット
お母さん見るpovトラッキング
しこりの通過儀礼と朝鮮の事情
主人…
パク・ジフの透明感に惹き込まれた。
分かるようで分かりきれない、余韻に浸れる作品だった。
映像の撮り方や音が好みでヒーリング効果ありそう。不思議な魅力がある作品。
多感な14歳のときに、ヨンジみた…
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