通常の映画であれば主人公のセリフの中に作品のメッセージが込められていることが多いが、この映画に関しては主人公であるスレイマン監督は一切言葉を発しない。また、登場人物はスレイマン監督以外は名前がなく、…
>>続きを読むコメディ。
現代のチャップリンと言われてるようだけど、それがわかる。
監督のスレイマンが見ている。
見ているというより観察している感じかな。
パレスチナはのんびりした風土なのかな。
昔の田舎のよう…
一言で表すとくすくすの映画。
人それぞれ笑うポイントがちがうと思うけれど、主人公は言葉を全く話さずに目と眉毛だけでの会話。それだけで会話ができるのが驚き。
それぞれのカットは主人公が全て真ん中に…
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久々に観た、「何も起こらない系映画」。
いわゆる映像詩ってやつで、映像じゃなくて言葉にしろよって思ってしまう。まぁそれはさておき......。
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こういう作品はどう評価したらいいんだろ…
海外旅行行けないから、非日常の荘厳な宗教儀式や生活や路地をうっとり眺めた。
パリ行きた〜い。あのポリスの追いかけ方スマートだな。カフェもルーブルも行きたいよ。鳥はしつこい。ちょっと寝たけど面白く見れ…
ナザレ、パレスチナへの愛情たっぷり。
檸檬の木と小鳥が良かったな。
全体的に脚本が(笑わせようとしてるんだろうが)ゆるめなのと、エピソードが細切れで関連がわかりにくいので、途中うとうとしました。ス…
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