両親から愛情を受けずに孤独な少女時代を過ごした主人公の女性が、自分の一人息子に異常なほどの愛情を注ぐがゆえに壊れていく姿を描いた、ヴィクトリア・レーデルの同名小説を原作とする、ケヴィン・ベーコン監督…
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ケビンベーコン初監督作品。
主演は奥さんのキラ・セジウィック。
幼い頃、親にかまってもらえずに育った
主人公は≪自分の子供だけ≫に愛情を
注ぐ事に執着し、、、私生児を望む。
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愛して愛して愛し愛されてそれが難しくなってしまったときのエミリーの責任の取り方がすき
独りよがりで初めて独りよがりで終えたけど、誰かに責任をなすりつけることはなかった。ポールの存在を生まれてきたこ…
夫婦仲が良過ぎていつまでも恋人のままの両親が無意識の内に子供の存在を置いてけぼりにしているところは、両親が身を寄せ合って歩く後ろを子供が一人でついて行くシーンから既に表れていたと思う。
子供の頃に与…
ケヴィン・ベーコンの記念すべき初監督作品!!
子供を愛しすぎた母親の狂気。
子供の頃に両親が自分を残して自殺してしまった。両親のようにならないように子供をしっかりと愛すと決めた母親と子供の物語。
サ…
ケビン・ベーコンの初監督作品。主演がキーラ・セジウィックという時点でアッ、これ完全に嫁映画や…と察したが…→ベーコン先生の娘が出演→娘どころか息子まで出演→子供どころか飼い犬まで出演→極めつけが兄貴…
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