今年の東京国際映画祭で特別招待作品になっていたものの、これは普通に劇場に回した。
『君の名前で僕を呼んで』のような恋愛模様なんだけれど、'自画像'を通して単純に恋愛映画見ているなと思えるようになっ…
女性として生きることの弊害が詰まっている。
肖像画になるまでは、対等だった。
エロイーズはモデルになることを了承したあと、「私もあなたを観察している」と言う。「見る」・「見られる」という肖像画にお…
なんと美しく哀しい...。
6月にスクリーンで観る機会を逃してしまったので、チャンスがあればなんとしてでも観たい。
ノエミ・メルランはエマ・ワトソンのように見える瞬間がありますね。気品高く知性的で…
(c) Lilies Films.