女囚701号 さそりの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『女囚701号 さそり』に投稿された感想・評価

花椒

花椒の感想・評価

3.6

はじめの第一歩映画監督50人の劇場デビュー作集@ラピュタ阿佐ヶ谷

交際していた刑事の男からお願いされたのこととは…

1972東映。カメラ回しが仮面ライダー的?

最近ではきのう何食べた?でシロさ…

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題:怨み節、第一章
製作:1972年、東映
監督:伊藤俊也
原作: 篠原とおる作「さそり」
主題歌:「怨み節」
CAST:梶芽衣子、夏八木勲、渡辺文雄、渡辺やよい、扇ひろこ、室田日出男、たこ八郎、

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M少佐

M少佐の感想・評価

3.0

 熱い無駄に熱い。
あと美人は何をしても絵になります。

騙された女。
脱獄からの復讐が今、始まる。

セクシーアンドバイオレンス。
なんと言うか反体制的な時代を反映したアウトロー作品です。
エンタ…

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わい

わいの感想・評価

3.6
今じゃ見られない大袈裟で粗い演出。なにかと乳が出る。セリフが少なく眼力のみで演技する梶芽衣子。

顔が般若みたいになった他の女囚が全裸で梶芽衣子を追いかけ回してるシーンはちょっと面白が過ぎる。
梶芽衣子が復讐のためにどんなにいじめられてもしたたかに抵抗している感じと、全身黒い服に身を包んでいる姿…

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署長化け物すぎてわろた
必修科目。

自宅で観ましたぁ〜。

これ、もうあれあれ、カルトですね。

今では考えられないなぁ、、、。
ほぼ女性陣は上半身剥き出し。

看守のはずが、
やりたい放題って、、、。

梶芽衣子って、浅野温子に似て…

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皆いい顔な映画。
刺殺シーンで画角が90度横ざまになる所、これを映画でやるかと笑いつつ、躍動感があっていいな。
顔が緑で照らされる→死。真似したい。
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