簡単には解決・批判できない問題ばかりがアレサの周りにあって、それらを抱えて生きてきたアレサがどれだけしんどかったか想像しながら観ていると、涙なしには観終われなかった😭
父親からいいように扱われコン…
エレベーター内のあの一撃は人として最低だったが、斬影拳の初歩としてはそこそこだったのではないかとか思ってしまった己を恥じる。
よかったはよかったんだけど、個人的に原作ものだったり、こうした伝記物だ…
日本版のポスター絶対これじゃないほうがいい こんなギラギラしてないもっと全然社会派の話
歌で人を黙らせられるのかっこい
エンドロールの実際の映像が良かった
けどすみません、めっっっちゃ長く感じた
M…
リーことアレサ・フランクリンの事は微塵も知らずに劇中曲を大画面で観たいと思って鑑賞した者のレビューです。
牧師である父親及びキリスト教の束縛、幼少期の望まぬ妊娠と云う罪悪感、暴力的な夫の呪縛…あら…
映画を見た印象だと、日本版のキラキラした眩しいポスターよりは、外国verの暗闇の中に光が差すようなイメージでした。黒人としての差別、男性からの暴力。彼女は、普段は自分の思ったことを飲み込むタイプで、…
>>続きを読む歌が力強くて素晴らしくて、苦難に立ち向かって生きていく彼女の姿とリンクしていました。
幼少期に受けた性的暴力のトラウマについては、見てるこちらも辛く、苦しかった。まだほんの幼い子供なのに…
素晴らし…
途中までホイットニーヒューストンの映画をみているようだった。
ただ、破綻したホイットニーと比べ、アレサは晩年も輝きを放出ていたのが大きな違い。
幼少期の過酷な体験、クソな夫などはある意味お約束か。…
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