WOWOW録画鑑賞
【ワールドシネマセレクション】
”3コードの真実"
歌手の夢に向かって奮闘するシングルマザー、主人公が歌う”Glasgow“が沁みる佳作。
新星ジェシー・バックリーが好演して…
始まりは面白いのだけれど、主人公があまり努力をせず周囲に助けられてばかりで話が進んでいくのが残念だった。
しかし、歌はとても良い。
それだけにストーリーがとても残念だった。
終わり方だけは好き。
自…
🇬🇧出所したてのシングルマザー👱🏻♀️ローズ。あけすけで、思うように動いてくれなくて👩👧👦見ていて危なっかしくて🎢✨気付くと彼女の魅力に惹きつけられていまつ🎶✨予想を裏切り続ける構成がとても巧…
>>続きを読む 「カントリー&ウェスタン」でなく「カントリー」だと主人公が言っていたことがよくわかった。
そして、カントリーの意味も。
まさにワイルドな前科者の主人公は、出所後に家族と向き合うことで変わってい…
日本初導入😲というスピーカーシステム『odessa』(optimal design sound system(+α))上映回で。
TOHOシネマズのドルビーアトモスは別料金とられてもまるで実感出来…
♯83(2025年) three chords and the truth. (3コードの真実)
舞台はスコットランドのグラスゴー
主人公のローズ=リン・ハーランは、刑務所から出所したばかりの23…
© Three Chords Production Ltd/The British Film Institute 2018