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奇才・湯浅政明の最新作はまさかの歴史モノ。
南北朝時代に活躍した猿楽士・犬王の謎の多い半生を大胆な解釈で表現するというもの。うーん。この時代ぜんぜんわかんないわ。
メインキャラが二人。壇ノ浦の戦場…
転で突然始まったライブシーンが長くてしつこい
それが話の筋とずれてきてる気がして飽きてきてしまった
導入で受け取る印象からの物語への期待値と謎のライブシーンが温度差がありすぎる
この2人が新しい物…
ミュージカル映画と知らずに視聴。
2人が出会うところまではワクワクして観てたけど、その後ずっとロックが流れていて物語に没入できなかった。
オリジナルの演目も、現代の演劇やバレエなどを元に作られていて…
何が何だか、ちっともわからん
コンテンポラリーダンスみたいなんも理解できない、ロックもわからん
琵琶法師の話なのか、ダンスの話なのか
政治の話なのか、友情の話なのか、名前の話なのか、呪いの話なの…
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