このレビューはネタバレを含みます
木下恵介監督のことを描いた『はじまりのみち』が好きで、こちらも観てみた。
最後の10分ちょいだけでも観る価値あると思う。
さすがにかなり昔の映画というのもあって、全体的に観やすい感じはないけど、それ…
プロパガンダとして制作された本作。
母と子の情の物語が戦意を削ぐということで上映中止になったと聞いていたけれど、これがダメなら何ならいいんだと当時の日本を垣間見た気がする。
誰が好き好んで天子様の為…
「はじまりのみち」を観て鑑賞。
たしかに戦意高揚映画というよりは、
心暖まる家族、特に母親の物語だった。
「貴様」の使い方が、
そっか本来そういう意味だよなとか、
44年当時の日本にも浸る。
…
「陸軍省後援 情報局國民映画」とオープニングテロップが出る昭和19年(終戦1年前)のプロパガンダ映画。
しかし実際は…戦意高揚の皮を被った反戦作品。
木下恵介の心意気が90分の随所にみられ、
日の…
戦時中の作品なので、戦意高揚、プロパガンダ映画にはあたるのですが…
映像の世紀バタフライエフェクトで知り、鑑賞。
木下恵介監督の本当の想いが伝わってきて、特に田中絹代さんの演技にはもう…胸を打たれ…
慶応二年、質屋を営む友助(笠智衆)は滅亡する藩の藩士から “大日本史” を託される。30年後、友助の息子の友之丞(三津田健)は三国干渉に怒りながら息子の友彦に国に尽くすよう遺言して亡くなる。その後、…
>>続きを読む松竹株式会社