四コマ映画『陸軍』⇨https://note.com/fukuihiroshi/n/n68e24a5e940a?app_launch=false
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◼️いやぁやはりキツかった戦意高揚映画…
泣いてしまった。
戦時下の"模範的"な生き方が示されるなかでラスト10分の田中絹代に全て持っていかれる。
勇ましい行進と狂喜乱舞する見送りの群衆。その対比として浮かび上がる人間性。群衆に阻まれな…
題名陸軍なのに幕末から始まって笑った😂田中絹代が「せっかく手にした遼東半島を返さなきゃいけないなんて悔しい」とか言ってるとやはりビビるものがある。田中絹代みたいな人まで帝国主義に染まる時代があったん…
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日本が日清戦争などの戦火に入り始めた時代、主人公は軍人気質な人間ではなく、本などの知的性のある分野を好む人間だった。大人になって妻と子が、軍人として縦にも横にも成長していく、「ほぼ」全編プロパガン…
>>続きを読む沁みるね。田中絹代母としての姿。
誰が喜んで、自分の子供を立派に死んでこいと言えようか。当然の思い。
しかし、これを昭和十九年に上映できるとは。奇跡でしょ。
肩叩いてもらうシーンは、涙止まらなかった…
太平洋戦争末期、木村恵介監督はこの映画『陸軍』で軍部の反感を買い、映画を撮れなくなった。
という話を、映画『はじまりのみち』(2013)で知りました。その劇中で引用されたラストシーンが大変素晴らしか…
大東亜戦争3周年記念作
福岡のある一家の三代にわたる物語。
約60年ほどの時間を描くだけなのに、幕末から日清・日露の両戦争を経て満州事変に至るのは、本当に激動の時代だなぁと改めて思う。
陸軍省後…
このレビューはネタバレを含みます
戦争讃美な反戦映画
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📍概要
慶応二年に始まり、日清・日露、上海事変まで。高木家の父親と長男の"陸軍"にまつわるエピソード…
2025年160本目
戦時中の1944年に、戦意高揚のために陸軍のプロパガンダ映画として撮られた…はずが、木下惠介監督の反骨精神によって、ラストのシークエンスで出征する息子を心配する母の憂いを描き…