大学1年生の時授業でラストシーンを観て、それからずっと覚えていたがようやく観れた。
同僚が息子の生存を確認するシーンからの緊張感がすごい。瞬きひとつせず歌を口ずさむ母がそのあと道へ出て、カメラが近づ…
・ジャンル
歴史/戦争/プロパガンダ/ドラマ
・あらすじ
舞台は九州、福岡県小倉の城下町
代々、質屋を営んできた高木家は慶應2年に水戸光圀公による大日本史を授かる程に愛国心に満ちた一族であった
長…
1944年に製作された映画で広島、長崎に原爆が落とされる約1年前に撮られた。最初に「陸軍省後援」と示されるので敗戦色が濃い日本の士気を高揚させるために撮られた映画なのではと思っていたがそれは感じな…
>>続きを読む12/26
ラストシーン、とっても良い。号泣。
軍国主義に隠れた人間性を描くという戦争映画としてのレビューはたくさんの方々が既に記している。
なので、本レビューは敢えて戦争映画の側面ではなく「…
これは、日本映画いや、オーバーな言い方に聞こえるかもしれないが、世界の映画史の中でも特別な意味を持つ作品だと思う。
自由な表現が制限されている世の中で、どれだけ作家が内に秘めた人間への讃歌など民主…
大日本帝国陸軍によるプロパガンダ映画。
なんだけど、ガチ愛国者の父親(笠智衆)と母親(田中絹代)とその厳しい皇国思想に育てられた息子のホームドラマ。今から見ればこんな嫌なオヤジやおふくろは悪夢でし…
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