パドマーワトでリズム感バツグンのステップを踏んでいたランヴィール・シンが主演と聞いて。
昨今の音楽界って世界的にもヒップホップが一番賑わっていて、ラッパーが一番アツくてヤバイんですよね。
基本的に…
レビュー見てどうしても見たくなって見に行ってしまった、、!ヒンディー語のラップ、新鮮でおもしろかった。
サフィナは近年稀にみるほどの頑固さ。でも人間味があって可愛い。
正直フィクションだったらあま…
かっこええ、映画館で観たから圧倒されたしほんまは多分+0.3くらいやねんけど、敢えて厳しめで。
彼はええ人に囲まれてたからこうなれた、ってのでちょいとサクセスストーリーが過ぎたかな、と。
でも、ええ…
今年の、というか今まで観てきたインド映画で一番好きかもしれない
8mileと重なるけど、こちらはヒップホップ市場がまだ成熟していない社会が舞台だものね
インド映画にありがちな、無理に盛り上げる演出も…
悪く言えば8mileの焼き直し. と言われるのを防ぐためかストーリー展開にインドならではの事情を盛り込んでいるのはわかるが、それだったらやっぱりもっとラップのシーンを増やしたり、Nas出させたりとか…
>>続きを読む154分もあったんだ!
とにかく勢いがあった、あっという間に時間が過ぎた!インドのスラムで育った青年ムラドが、大きな夢を追う物語を夢中で見ていた。
大学でラップを歌うシェールとの出会いが彼を変え…
インドとラップバトルとかって、なかなか結びつかない感じだったんですが、その土地での異文化の先駆者ってこの映画に限らず色々と苦労は絶えないんだと思います。
PV撮影とかラップバトルとかアゲアゲて(死語…