ノーランデビュー作。
雰囲気はメメントっぽく、時間も短くくて観やすい。
デビュー作からノーラン色強すぎる。笑
時間系列がごっちゃになっていて構成的にはパルプフィクションのようにランダムな時系列の構成…
いろんな意味での「following(フォロウィング)」!
無職で作家志望のビルが、暇つぶしがてらに始めたストーキングのお相手は泥棒だった。
次第に打ち解け、男(コッブ)から盗みの術をレクチャー…
テネット熱が冷めやらず、ノーラン作品を見ようキャンペーン。
相変わらず時間軸がなくて、どうにか理解できる?くらいにぶつ切りになったシーンの数々。
複雑に、法則性もなく、色々な並べ方をされてて、あ…
こちらの作品はノーランらしかったです
物語の冒頭から物語の結末に近いところから始まるあたりなどです
主人公の作家の男は自分が次々に犯罪をしていくも、それはある男の手のひらの内という…
息を飲むよう…
ゆっくりじっくり淡々とやばい何かに向かっている感覚にゾッとするよお
ぐちゃぐちゃの時系列に説明殆どなしの登場人物はノーランの十八番だけど、それでも最後にばっちりピースがハマるのがたまらない!
てかT…
クリストファー・ノーラン監督の長編処女作を鑑賞。
観終わった後、この世にやっぱり天才はいるんだなとただただ思うばかりだった。
必殺ノーラン節の時系列ぐちゃぐちゃ戦法に加えて、二転三転するストーリー…