「 あんたは愛でいっぱいだ 」
またひとつ素晴らしい作品と
出会わせてもらえた🥺✨
しかも実話モノ、泣くの抑えられんかった😭
エレノアのパキッとした性格、
レコードかけた時の嬉しそうな顔と
ダン…
ヒラリースワンクかっこいい
たまにマットデイモンに見えるけど
強く賢い女性のイメージがあるから、とても役に合ってた気がする
それよりも、エレノアがたまに言う一言がなんか突き刺さる
お口は悪いけど、…
このレビューはネタバレを含みます
かりん1さんのレビューきっかけで鑑賞。心がじんわりする感動の人間ドラマだった。しかも実話ベース。恥ずかしながらこの件は知らず、それほど昔じゃない80年代でもこんな酷い状況があったことに驚いた。作品は…
>>続きを読む感想👇
実話に基づいて制作されたものである
冒頭 1985年:
《サンフランシスコの聖マリア病院でのシーン》
⚠️ 『NO!NO!』‼️
嫌がるエリナを数人の男が抱えて押さえ込み無理やり注射をして…
アメリカの精神科医療を改善させるきっかけになった
「エレノア・リース判決」の実話に基づく映画
法廷劇の部分もありますがそれよりも人間ドラマ重視で
ヒラリー・スワンクとヘレナ・ボナム=カーターという…
精神障害者の同意なく薬を大量に飲まされた女性が後遺症をもってしまい、薬を飲ました病院を訴える話。とてもいい話だと思う。精神障害者だからといって無下にしなかった公選弁護士と病院という巨大な組織と闘った…
>>続きを読む1985年、精神疾患による投薬からの副作用で身体に障害を負ったエレノア(ヘレナ・ボナム=カーター)は、元看護士である弁護士コレット(ヒラリー・スワンク)を雇い、病院を訴える裁判を起こす。投薬時の患者…
>>続きを読むヘレナ・ボナムの演技に圧倒される
精神病と診断されたエレノア
病院ではとにかく静かにさせるため
ガンガン薬をお尻に打たれる
それによる副作用で膀胱炎になり
薬がないと痛みを伴うように…
雇われた弁…
フォロワーの皆様、ぜひご覧ください。心よりお願い申し上げます。
私の好きなジャンルです!どハマり。フリーダムライターズのヒラリースワンクがここでも熱い女性を演じていたなんて!
誰もが疾患する可能性が…
ヘレナ・ボナム・カーターの第一声で惹き込まれ、開始3分で当時の精神障害者医療の現実を直視させられる
実話に基づいた話を脚色しすぎていないことに好感
私は自分のことを歴史上のモブと断言できるけど、私…