人権問題にとても影響があった作品。
”カッコー~”ファンの私には見応えありました!
言論の自由の下りの弁護策、勉強になる!
主演2人の関係性に涙、実際のお2人もそうだったのでしょうか?
ヘレナ演ずる…
このレビューはネタバレを含みます
1985年、サンフランシスコ。聖メアリー病院に入院するエレノアは妄想型統合失調症と診断され何度も同意のない薬を投与されていた。薬の副作用で心身に重度の障害を負うことに。「患者の権利を守る会」に助けを…
>>続きを読むヒラリー・スワンクの美形はコスメのモデル🪄
思い切りエレノアに頼られて同等に救われている
コレットが手こずっていると発狂されて
執念が行き過ぎてるとエレノアが静めてくれる 同じ方向を向いている同志…
イタズラな笑顔、素敵な本物の写真。
人間としての尊厳が守られるという当たり前のことが、当たり前じゃなかった時代、この判決はとても大きい。たった2時間で収まってるけど、本人たちにとっては長い戦いだった…
1985年、エレノア・リースはサンフランシスコの病院で妄想型統合失調症と診断され入院中、同意のないまま薬の投与を繰り返して受け、「患者の権利を守る会」の弁護士のコレットは病院を相手に訴訟を起こす。
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