このレビューはネタバレを含みます
インドの「ドラゴン桜」アーナンド先生。
映画館でも、配信で観ても感動を得られる映画!
物語中盤の曲「Basanti No Dance」がスゴい。
心が震えて、体の底から痺れてくる様な、
登場人物の…
この秋インド映画が熱いよう。
貧しいが超天才のアーナンドはオックスフォードから入学の招待状が来るがイギリスへの渡航費用を集めることができず、挫折する、家族でほそぼそと日銭を稼ぎ暮らしていたが、ある日…
まず、アーナンド先生の弟さん、よく茨の道をついていきましたね。
他に道がなかったからかもしれないけど。
IITを舞台にした『きっとうまく』×カーストによる激しい差別を描いた『カルナン』
を彷彿させ…
とても良かった
王の子供が 王になるんじゃない
アーナンド先生が素晴らしい!そしてなんと実話ベース! 途中、中だるみを感じたりもするけど 涙・涙・涙 タイトルの背景を知ってまた驚き! 20分の芝居…
「王になるのは能力のあるものだ」
数学の天才ながら、貧困な家庭のせいでケンブリッジ大学への留学を諦めたアーナンド。
やがて彼は才能がありながら授業料が払えない貧困層の生徒30人を選抜し、無料の私塾を…
初リティク・ローシャン。また新しい俳優さんを1人知れて嬉しかった。
天才アーナンドは自身と同じ貧しい家庭から、優秀な子ども30人を選抜し無償で私塾を始める。インド最難関の大学へと全員合格に導いた、…
実話系でありながらエンタメ特化な、あまり見ないタイプの実話もの。お金持ちの息子のキャラが良くて、ある意味で彼らは先生から差別を受けているというのが伝わる。無くてもドラマに支障はない、お金持ちに生まれ…
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