久しぶりに見た。主演がアクション俳優のジェラルド・バトラーと知って驚いた。ミュージカルは歌が上手ければいいというものではないな。このファントムは感情が歌にのっていて凄く良かった。唄うように喋る。喋る…
>>続きを読む最初のオークションシーンでやたらアップされる老人と黒いドレスの女性が誰か分からなかったけど、、!ラウルとマダムって分かってなんか満足笑
シャンデリアのシーンで曲がバーンで流れるの超かっこいい。から…
何回も観てる。
だいぶ昔の映画のはずなのに歌も世界観もクオリティ高くて大好き。
何回みても酷い火傷で顔にコンプレックスを抱えて閉じこもってしまった怪人に感情移入して涙してしまう、、
クリスティ…
初めて見たのは
2010年くらい。
衝撃で余韻がしばらく
無くならなかった。
子ども大人の狭間の歳で
初めて大人の映画を見た気がしたから。
当時は怪人の気持ちも
クリスティーヌの気持ちも
わから…
冒頭のオークションでシャンデリアが紹介されたとき、オペラ座がみるみると蘇っていくシーンが素敵でした。
後半、公演中にシャンデリアがバーンって落ちて火事になるシーン、撮り直しできないだろうな〜と思い…
不朽の名作。
ストーリーも音楽も世界観も全てが洗練されている。
劇団四季の「オペラ座の怪人」の後に映画を見たから、最初に登場する老人の正体とかファントムの生い立ちを知れてますます作品が好きになった…
幼稚園の頃から何度も観てきた思い入れのある映画、改めて再鑑賞。
なによりもまず音楽が素晴らしい……ノスタルジーで沁みてくる部分をさっ引いても間違いなく鳥肌ものです。
それに劇場のセットや登場人物…
ファントムは決して情けをかけてほしかった訳では無いし、自分の醜い顔が全ての原因だと、心からそう信じていた。
マダム・ジリーは愚かだったのか?クリスティーヌの考える愛とは?…私にはまだ少し難しい、愛が…
どこを切り取っても美しいし、歌も良くて終始見惚れるばかりでした。色々な種類の可愛い舞台衣装の数々、バラに溢れたプリンセスチックな主役部屋、雪がちらつく中での抱擁や決闘、薄暗くも美しい地下水路、墓地、…
>>続きを読むとってもご無沙汰しております。
再鑑賞の機会があって、ふと何か書く気になったので来てみました。
ガストン・ルルー原作
オペラ座の怪人
おそらく映画化された作品群の中で、最も愛されているのが今作で…