「男たちの挽歌」に続いて母に勧められた映画。
日米の警官がヤクザを追うストーリー。結構シンプルですね。
どうして我々の知る大阪が2019年のロスの様に見えてしまうのだろうか。それはリドリー・ス…
『ブレードランナー』のようにオリエンタリズムを強調された大阪の街、おなじみの景色なのに初めて見る大阪の表情。ロマンポルノなどの場合とは違う異国の哀愁が漂っていて新鮮だった。パチンコ屋、ネオン、暴走族…
>>続きを読む根っからの龍平ファンなんだけど、弟に勧められて観た。
最近、龍平氏は父君に似てきたなぁ…と思っていたけど、まんまですね…
目の剥き方だけで十分な親子、すげぇ…
やくざの方々の滑舌(字幕ないからなお)…
マイケルダグラス、高倉健、アンディガルシア、松田優作など日米豪華俳優陣による警察とマフィアの闘争を描く。昭和末期、平成初期にかかる日本の描写が懐かしくもある。松田優作の怪演が光るが、ハンスジマーの…
>>続きを読むアメリカ・日本の刑事が協力してジャパニーズヤクザを追い詰めるサスペンスアクション。
監督リドリースコット、松田優作・高倉健共演というだけでも見応えはある。
しかし、裏を返せばそれによって持ち堪え…
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ストリーミングの高画質で観ると、VHSで観た時との印象が変わる(特にこの時代のリドリースコットなので)
島木譲二がいい感じです。
ラストシーンは
優作一人だけベンツだし、コート投げつける感…