巴里の屋根の下に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『巴里の屋根の下』に投稿された感想・評価

もり
4.5

このレビューはネタバレを含みます

2人が再会するダンスシーン、決闘シーンが非常に印象的な作品。再会した2人は無表情で抱き合い、単純な回転、逆回転を繰り返し動き続ける。このシーンがめちゃくちゃよかった。脳に残り続ける圧倒的感覚。これだ…

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5.0

約1世紀前のパリ。なかなかな女子ポーラちゃんをめぐる男たち。
楽譜を売る仕事、ってのが時代感じる!
床に置かれた靴、棚に置かれたカバンや落ちたパンにねずみ、ループするレコード。細かい小物使いや音の使…

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otom
5.0

ルネ・クレール初トーキー作品って事で、音の有無がはっきりしつつも、それでいて無駄がなく適切に処理されてる感じ。ウィリアム・テルループなんかも最高。サイレントでも成立しそうな画づくり故な具合。戦前パリ…

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4.5
2020年の再々見以上2本目。 前に見てから5年。いつも初見時の気持ちに戻れます。 今回も私なりにニニの歌をうたって屋根を見てWWⅡの始まる前のパリを思うのでありました。 A・プレジャンやっぱ好き。
サイレントとトーキーの狭間で揺れ動くサウンド。映画における音表現とは何かを考えさせられる。
4.4
無声とトーキーが混ざったようなシーンはバレエを観てるような既視感を覚えた。
つまるところとても好き。
A
5.0

アルベールみたいな彼氏が切実に欲しいです。にしても、ポーラは小悪魔です。いいとこ取りしてますね。

ルネ・クレールさんのこの映画をきっかけにシャンソンをずっと聴いております。

にしても、セリフを入…

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rrr
4.8

TVで聴いた事ある曲がまさかこの映画からだったとは、、。
トーキーとサイレントを組み合わせている作品は初めて鑑賞したので斬新。
2人がアッカンベーしているシーンは茶目っ気があって良かった〜!
20s…

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4.2

ルネ・クレール監督はショット構成がすごくいいですね。例えばある被写体を映す際に、撮る角度によって被写体の体の一部だけしか見えないようにする独特な構図のショット(=ポーラのアパルトマンの屋根窓から見下…

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4.4
冒頭の屋根から降りてくるショットは凄い。
屋根裏部屋を覗くようなショットと階段越しの足元を映したショットを交互に見せるのも上手い。
2021-529

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