▶︎2025年:40本目
▶︎視聴:1回目
《内容についての評価等》
ワンカットマン・名匠フリードキン。芸術ではなく、完璧に“仕事”として、映画を作る人。芸術性なんてものは、結果で、それぞれの主…
ポスタービジュアルに写ってるの、フリードキン氏なのか?別人に見える。
ここで喋っている彼は尊敬できる人物で、彼の作品を追いたいという気持ちになった。
学生時代、「プレゼントをもらえるなら映画監督の…
めちゃくちゃ面白かった!とてもキュートで頑固ジジイ(良い意味で)、それでいて映画に対する哲学と愛を持っており、それを感じることが出来る。
ぶっちゃけタランティーノのドキュメントよりこっちのほうが断然…
亡くなってから意識するなんて、如何にもな俄かだけど💦でも追悼の気持ちで興味を持って作品を観るのであれば、天国でもブラックコーヒー☕️(フリードキンはかなりコーヒー好き)飲みながら、にこやかな笑顔で許…
>>続きを読むながら見予定が冒頭のHello mother F, How are you doing?でちゃんと見ようと決意。
フリードキン先生その人が最高で更に好きになりました。
9人だけ見逃してやる
道案内…
ウィリアムフリードキンのフィルモグラフィを
追うドキュメンタリー
『エクソシスト』、『フレンチコネクション』、『恐怖の報酬』、『LA大捜査線狼たちの街』など
インタビューで出てくる映画監督や俳優た…