私は、極々普通の団塊ジュニアだ
幼少の記憶は、ウルトラマンタロウが一番強いのだが調べてみると、これさえ再放送だった
リアルタイム視聴は、ウルトラマン80が最後
だから、平成令和のウルトラシリーズへ…
♯51 胸に付けてるマークは、流星
私が人生で初めて映画館で観た映画は、『ウルトラマン怪獣大決戦』
(アニメ『ザ・ウルトラマン』の
ウルトラマンジョーニアスが、実写初登場)なので、
円谷プロ愛によ…
我々特撮ファンを代表してリメイクしてくれた様な、素晴らしいウルトラマンに仕上がってますね
完全に心を鷲摑みにされた冒頭の映像では、ウルトラマンの源流をしっかり理解している人が、製作していると感じさ…
ウルトラマンについては深くは知らず、初代ウルトラマンやウルトラQなどタイトルは知ってるけど、怪獣やストーリーは上辺の方だけの知識の自分でしたが、おぉ!となるような場面もあり、ワクワクが序盤からあり…
>>続きを読む2022年7本目。
禍威獣による脅威に、人類が打つ手を無くそうとしていた時、銀色の巨人が現れる…
誰もが知るヒーロー「ウルトラマン」が、庵野秀明製作・脚本によって「シン・ウルトラマン」として新た…
「そんなに人間が好きだったのか」というウルトラマンを好きなのは、やはり、おっさんだというのが客層を見てよくわかった。この世代、恐るべし。夜の回なのに混雑していた。
『シン・ゴジラ』は意思の読めな…
【補足】
計⑦回映画館で観賞
(映画館で映画は①回観リャ満足するオレ的に前代未聞)
オレはガキの頃からの #ウルトラマン シリーズの大ファン。
①回目はIMAX、⑤回目は4D、⑥回目はDolbyCi…
公開初日に六本木で鑑賞。事前のネット評だと中高年が多いという意見がありましたが全然そんな事はなく、20〜50台の幅広い層がいた印象です。
内容的にはウルトラマンを現代タッチにリファインした映画といっ…
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