映画コメンテーターのアリコンこと有村崑さんがラジオ、BAY FMの放送の中で
戦争映画の「ダンケルク」が凄いとか、そしてこの映画も絶賛、、、
2020年のアカデミー 作品賞が「パラサイト 半地下…
この内容をワンカットで撮影するすごさ。
戦時下の極限状態、緊張感がひしひしと伝わる。カメラワークがそれを加速させる。
兵士たちのモチベーション、戦意はどこから来るのだろう。当時彼らは何のために戦って…
個人的に、「まあまあ面白かったよー」な映画。
テーマやカメラワーク、主人公の姿勢などよいなぁと思うところ多々あり。
ワンカット風というのも全く退屈ではなく、実況風に、ほどほどな感情移入と綺麗な…
1600名の兵士の独軍への明朝攻撃作戦中止の伝令を大佐に届けるまでの話。
皆さんのレビュー通り、全編ワンカット撮影でとても臨場感があってよかった。
自分自身もその場にいるような感覚。
ストーリーは将…
重要な伝令を持って、文字通り命がけで走る若い2人の兵士の戦争映画。
戦争ものだけに、そこここに死体……。
あぁ。
わかっちゃいるけど、胸が詰まる。
戦争に慈悲はないのか。。
相棒のお兄ちゃん、会…
臨場感、迫力、はとても良かった。
びっくり系は苦手なのでやや心臓に悪い(笑)
けど『プライベート・ライアン』『アメリカンスナイパー』『ハクソーリッジ』等と比べると「戦争」と言うよりは、与えられた「使…
初めて自分からすすんで戦争映画見たかも。アカデミー賞でいくつか賞撮ってて全編ワンカットてのが気になって見てみた。良い意味で、全編ワンカットってあんまり思わなかった。カットが変わらない代わりに、カメラ…
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あの走り抜けるシーンを見るために鑑賞。塹壕から兵士たちが飛び出していくのだから主人公は塹壕の中走った方が早くないか?とか思ったりもしたが、垂直に走り抜ける構図は格好良すぎる。あれをぶつか…
ワンカット風の編集で、実際にその場にいるかのような臨場感がありました。
ある1日をおう映画なので、展開遅くて飽きるかなと思っていたが次々と新しい展開になり飽きずに観られました。
只、戦争映画として…
★記録用
全編ワンカット(風?)の映画で、臨場感がすごかった。
同じようにワンカットの映画で、ボイリングポイントも感動したけど、見応えが違う感じだった。
ボイリングポイントは、一緒に働いた、その…
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