オフィサー・アンド・スパイの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『オフィサー・アンド・スパイ』に投稿された感想・評価

Djin
3.7

よく言えばポランスキー的、悪く言えば非常に古臭いカメラワーク、アングルゆえに安心して観られるが、度々前後する時代、時期が非常に掴みにくかった。

内容としては、史実ゆえ重厚で一見フランスの良心的美談…

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KN
3.5

主人公が正しさを貫こうとするけど、相手は国や、歴史的背景がある差別的思想で、試みのほとんど全てがうまくいかない。そういう意味で物語的カタルシスはあんまりない。

なぜ自身が投獄されてまで罪人とされた…

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gkmond
1.8
このモチーフで単調退屈に仕上がるってどゆこと? 唯一上がったのはジャキューズの引用入ったとこだけだった。何作か見て全部合わない感じだったからもうポランスキーは見なくていいかな。
3.6

ロマン・ポランスキーのフランスでのヒット作とのこと。

いかにも“正統派”といった作品で、硬質、重厚、そしてやや息苦しい。出来はいい。だが、その「出来の良さ」が、どこか優等生的で鼻につかないでもない…

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ユダヤ人、彼ら国を持たない流浪の民がヨーロッパでどれだけ差別されてきたか。
冒頭主人公のピカールもユダヤ人に悪感情を持っていることを告白する。
それでも公正な裁判が行われなければならない。
誤った判…

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ドレウェス事件。
その名は軽く知っていたけど、経緯や結末を知らなかった。

ユダヤといえば第二次世界大戦前後でのホロコーストが真っ先に浮かぶが、ヨーロッパでは長く長く差別の対象となっていたことがわか…

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はた
3.0

ユダヤ人差別も酷いが、一番恐ろしいのは軍人として正しくありたいだけでユダヤ人差別は平然とするピカールだった。

ヒロイズムもへったくれもなく、長い時間をかけて官僚たちが折れるまでを丹念に描いている。…

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gena
3.9

巨匠ポランスキーが描くフランスにおけるユダヤ人差別の実話、19世紀末に起きたドレフュス事件。以下、内容に触れています。

スパイ容疑で逮捕されたユダヤ人将校ドレフュスは、無実どころか、でっち上げられ…

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RH
4.0
嫌いだからという理由で不利益を与えることはしないけど、利益を与えることもしない。最後の要求に応えないところが、(都合が)良くないという人もいるだろうけど、良かった。

ユダヤ人シオニズム運動のきっかけとなった19世紀末フランスの免罪事件「ドレフュス事件」を描くポランスキー監督の最新作。原題「J'accuse(私は弾劾する)」は、文豪エミール・ゾラが同事件を糾弾する…

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