《料理の映画》、Vol.12。
意外と次から次へと出てくる《料理の映画》。もう少し行くぜ。
このジャンルはやはり、、、日本勢。四季折々の自然豊かな恵みが際立つ日の本、日本。
時代が変わっても、変わ…
まず「つる家」主人の種市が自分の大切な店を若い女性に託そうとするところに違和感。
ドラマは評判が良かったようなので、そこを納得できるよう描かれているのだろうか。
私には澪がやたら周りの人に恵まれてい…
とてもいい作品ですね!
私、原作が気になってまずは映画からと思ってみました。
コロナ禍であまり動員出来なかったらしいが、勿体無いとおもいます。
もっとも、根っからの原作ファンや過去のドラマ見られ…
あれ、これ観たことある...?と思ったら黒木華のドラマのほうだった よかった記憶なんだけど、この映画はあんまりかも 二人の友情以外の描写が薄すぎていまいち話に入り込めない どこで恋に落ちたん、意味わ…
>>続きを読む映画「みをつくし料理帖」製作委員会