もしかしてこうだったのでは、という
シャロン・テート目線で事件を疑似体験できる作品。
悲惨に輪がかかって見えるのは、
当事者であるシャロンが嫌な予感を
夢や現実で感じていて、それが実現してしまうこ…
シャロン・テート殺害事件を彼女の目線でホラー調に描いた作品。演出で「殺される→夢でした」これを繰り返し過ぎてメリハリがなくなった。色々と変な出来事が起きてナーバスになる描写はよかった。
「ワンス・ア…
このレビューはネタバレを含みます
新進の女優、当時26歳で妊娠8ヶ月だったシャロンテート氏が1969年にカルト集団に惨殺された際の様子を描いたもの。
2019年で事件から50年ということもあり事件に注目が集まっていたらしいです。
…
ハズレでした。😅
実際には殺された人たちがもしかしたら逆に相手を殺すことができたという妄想の映画。😅
何が現実か?妄想か?その境目がはっきりせずヘンテコなチンプンカンプンのストーリーになってしまう。…
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