実際にあった凄惨な事件をもとにした映画としては、やっちゃいけないタブーが結構あった。
生き残った側目線ならまだしも、被害者側でその表現はないだろって。
これがただのフィクション映画なら普通に面白い…
酷評が多いけど個人的には好きです。
結構怖いし不気味。
シャロン・テートが何度も殺されて、それが夢で、また殺されそうになって今度は形勢逆転して逆に一味を殺しちゃう。でも家に戻るとそこには皆の死骸が…
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドで観たシャロンテートの事件。
シャロンテートに関してそこまで詳しくないからどの程度脚色されたかは知らないが、悲惨な事件であることは確か。
カルトは本当にタ…
誰も、実際の事件なんて見たく無い。
🎬『チャーリー・セズ/マンソンに女たち』(2回目)GYAO!で観た流れで鑑賞。これも気になってた。
『チャーリー・セズ』がマンソン・ガールズの獄中回顧に対して、…
ヒラリーダフ主演、シャロンテート事件を元にした映画。
Wikiで事件を読んだから、映画の内容と少し違うなーと思ってたら、ラスト、あーそういう事だったのね。
世間の評価低いのもわかるなー
でもこうい…
当時は白ブリーフの人も多かったのかな
妊婦がそんな遠くに行っちゃだめだよとか
すぐ隣で友達がタバコ吸う?とか結末知っててもちょっと危うい感じがずっとそわそわ
欲を言えばワンハリの前に観たかったよね
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1969年にハリウッドで惨殺された女優シャロンテートの最期を描いた映画。マンソン事件の被害者。
実際起きた事件ではあるけど、亡くなっている事実と周りの人物以外は作られたストーリーなはず。
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このレビューはネタバレを含みます
1969年8月、映画監督と結婚して妊娠中の新進女優・テートが、恐ろしい連中に襲われる悪夢を見て魘されるようになり、実際にカルト集団に殺害されるサスペンス。
シャロン・テートは、映画監督であるロマン…
このレビューはネタバレを含みます
先に見た「チャーリー・セズ マンソンの女たち」という映画を被害者であるシャローン・ステートの立場から描いた映画。
シャローン・ステートは女優で、世界的に有名なロマン・ポランスキーの妻。
事件が起きた…
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