私のちいさなお葬式のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『私のちいさなお葬式』に投稿されたネタバレ・内容・結末

何と言ったらいいのかな・・

勿論老母の死期が関わっているので、コミカルでありながら切ない。
田舎の人間関係や残された人達の諦めた感。
小さな世界でも楽しんでいる店員さんとか、口は悪い隣人や、柄は…

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余命わずかと告げられたエレーナ、72歳。
5年に1度しか会わないひとり息子に迷惑をかけまいと、ひとりで旅立ちのお仕度を始める。自分のお葬式計画に奮闘する女性が贈る 
〝本当に必要なのは お気に入りの…

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いつ来るかわからない死のために、身の回りのことを整理し、準備する…という話かと思っていたら、まさか自分で死亡診断書までとって友人に殺人の依頼をするとは笑
だいぶぶっ飛んだおばあちゃんでした。

息子…

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なんとも可愛らしくて、愛おしい作品。
クスッと笑ったり、しんみり涙が流れたり、鯉がいい味(?)出してたり。
でも、やっぱりラストシーンが、グッときたな。お母さんのそばに寄り添うことができて、息子も、…

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夫に先立たれ、田舎街で独り暮らしの元教師・キャシー先生。心臓の不調で、いつ心停止してもおかしくないと告知される。一人息子は都会で仕事に追われ、5年に1度帰省するかどうか。手を煩わせない為に、自分の葬…

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終活と言っても、家や物を処分するとかではなく、自身の死亡診断書を取り、棺桶を買い、墓地を決めて、通夜の振る舞い料理を準備をするといったもので、今晩にでも亡くなることを前提にしていることがすごい。何故…

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死ぬ場所は"自宅"なの
検死医と約束したの


ロシアの片田舎
長年教師を務めた73歳のエレーナは
心臓疾患のため、余命宣告を受ける
都会で経済的な成功をおさめている最愛の息子に
迷惑をかけまいと旅…

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鯉が鍵🔑になる映画😝


田舎に母親を一人置いて、都会で金儲けを頑張る息子


身につまされました😇

これがロシアの終活か…。淡々とした中でクスッと笑えるのは、フランス映画に似た雰囲気を感じた。

この手の高齢者映画が好きなので何本も見たけど、「息子が浅い湖で泳いで帰ってきて主人公のベッドサイドで母…

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