ちょっとしたMVの様でもあり、これだけ観ても不可解な部分が多いと思うので、先にイーサン・ホークがチェット・ベイカーを演じた『ブルーに生まれついて』を観て、その後日譚としてこちらを観ることをおすすめす…
>>続きを読む母親が病気していた時、それなりに看病に疲れたわたしは疲れを誤魔化そうとしてお酒に逃げたこともあった。
不思議とそんな時のお酒もいうのは、変に酔っ払ってしまうもので、記憶や鞄を何処かへなくして帰って…
「チェットベイカーの自伝を読んだ者は必ず鬱を発症する」と某ジャズ評論家が発言しているのを読んで震えたのを思い出した。
音楽映画でこれほどの後味最悪映画は滅多にないと思う。
「実在する人物とは関係あ…
「MY FOOLISH HEART」は、ドナ・フラーの横顔ジャケットが一番。あの妖しげな雰囲気の眼に射られてCDを購入した人も沢山いるのではなかろうか。
本作のチラシに、「愛を失い闇に溺れて、音楽…
今日も朝からの雨だったから、ヤクルトのファン感に行くのはやめて、映画を観てきました🎵‼️ 【マイ・フーリッシュ・ハート】
凄く暗くて切ない伝説のトランペッターの話。
いきなりチェット・ベイカーが…
予告編を観て「おお!」となりながらフィルマークスの評を見るとほぼほぼ低評価の駄作扱いで観賞が長引いてましたが、個人的に音色や旋律の加減に抵抗があった「白人ジャズミュージシャン」の代表であるビルエヴァ…
>>続きを読むあまりハマらず。
期待値が高過ぎた?
人間性と作品の良し悪しは関係無いよね。
昨日からラブストーリーばかり見ている気がする。
愛が人を狂わし苦しめるのか、元々狂っている人の愛が苦しいのか。
聖帝サウ…