「僕らの世界では紙は法を守るために使うんだ」という台詞が出てくるが、何処かの国のクソ政権とクソ官僚たちに聞かせたい。しかし変な髪型のファッキンレイシストな金髪おっさんも某国を真似して「あの」大型シュ…
>>続きを読むCIAの不正を正すために6年もの調査をし、膨大な報告書を作成した情報委員会の人の話。
年代と事象が分からなくなりそうだったけれども、アダム・ドライバー演じるダンがロジカルに話してくれたので迷子になら…
年末の忙しい時に見てしまった。。。
庭掃除して…休憩しながら…映画鑑賞!!!
せやけど アメトーク
オモロイなぁ〜
ホンマに ウケるゎ(笑)←あっ
全然関係ない話やゎ。
今日(30日の夜)見てたら…
スノーデンやスポットライトのような、一つの問題について突き詰めていく映画が大好き
こういうプロセスがしたくて大学の学科選んだのになぁ。。という気持ちがいっぱいになる
アダムドライバーはどんな役をさ…
こんなに膨大な時間と労力をかけるも
それでもなお潰しに来る権力。
誰がどう黒幕とか、そうでは無い、
多くの忖度も重なる。。
最後の、黒線議論のときにアダム・ドライバーが、「これは聖書なんだ」といった…
かなりの力作。
ボンヤリ観ていると主人公ダンジョーンズが見つけ出した闇の筋書きとCIAが故意に見せようとする表の筋書きがごちゃ混ぜになっちゃうので、ロジックを整理しながら観てるとけっこうエネルギーが…
今年観た映画の中でナンバーワンかも。真実は怖い。アメリカの闇もマジ怖い。日本人には分からない、あの時代のアメリカ人だからこそ理解できる背景がたくさんありそうだけど、それを抜きにしても面白かった。アダ…
>>続きを読む他の職や生き方など様々な選択肢があるはずの中で「国家としての倫理的・法的不正をただす」ことに6年間もささげた男の話。
しかもその6年のほとんどの時期、成果として認められるか全くわからない状況だったに…