ブッシュ政権下のCIAの容疑者拷問の事実を調査する実録社会派ドラマ。塗り潰された過去の愚行を暴く上院調査スタッフの数年間を描く。オバマ政権下においても、その悪行を認めようとせず、四面楚歌状態になって…
>>続きを読む2019年全米公開。日本では劇場未公開、Amazonプライムにて配信されたのみだが、配給会社にはイーストウッド監督の最新作「陪審員2番」の劇場未公開でも苦言を呈したが、本作でも同様の苦言を呈する必要…
>>続きを読む拷問シーンが辛過ぎて見るのをやめようかと思ったけど続きが気になって、、、
後半は拷問シーンが無かったので良かった
一応事実が公表されたけど、当の本人達に何の処罰もなく何なら昇進までしちゃったという胸…
9.11後のCIAによる拷問プログラムを暴いた実在の報告書を描く社会派映画。
ほぼ会議室と資料だけの展開で、地味だけど暴かれる事実の重さに引き込まれる。
アダム・ドライバーの冷静さと内なる怒りが滲む…
EITという"科学的な拷問"を試したい愛国的心理学者おじさん2人と、拷問で特別な情報を得れると信じているCIAが挙げた成果(つまりアメリカ国民を守るための有益な情報)は何もなかったーーそれを暴く実話…
>>続きを読むある程度予想できたので見ていなかったのだが拷問を採用する迄の過程にびっくり
何処までリアルに再現されてるか分からんがあんな怪しい博士を採用するかな
しかもあんな屁理屈で正当化してまで
映画にも出て…