ワインを通して、難しい状況を生き抜いた人達を描く素晴らしい作品!印象的な言葉が沢山散りばめられていました。
「爆弾が落ちる度に一口飲んだ、ワインの味は環境で変わる」、「美味しい不味いを超えた、愛と生…
もうそもそも環境と考え方が違いすぎて、そこに悲しみも嬉しさも湧かない。
戦争が当たり前になってるっていうのがこちらからしたら有り得ないが、僕らの生活の当たり前も結局は造られた当たり前と気付かされる…
紀元前3000年前から大麻、ワイン、セックスは流行っていたしワインで酔うことで神や先祖と繋がることができた。6時間かけて1本を味わおう。一滴を口に含むとワインは消える。丁寧に味わうとその変化に気づく…
>>続きを読む原題の「WINE and WAR」がカッコいい。
「シリアやレバノンでもワインは造れる、ここに根を張り長く暮らしていく、ここで生きる」という気概を具現化したのがレバノンワインなのである。大変共感!…
3時から9時までかけて一本空けよう。
まだ決めるには早い。ワインも人も。
紀元前3000年前から大麻、セックス、ワインは流行ってたし、神々や祖先と会うにはワインが必要だったのか。
レバノンワイン…
ロゼワイン片手に。
洒落込んだのも束の間、やっぱりドキュメンタリーは睡魔が…しかし、自分のずごーっ鼻イビキで目覚めるとは💧飲酒のせいか。
情けないことこの上ない。
興味深かったはずだけれど、再度…
"ワインは戦争に左右されない"
内戦を通してみたレバノンのワイン作りの歴史。実は世界最古のワイン産地レバノン🇱🇧おじさん達の歴史と哲学の解釈話が多くて少々退屈だけど内戦の中でも、どれだけ周りの国から…